手芸班に続いて、かざりつけ班も始動しました!
かざりつけ班は、フェスティバル当日の三軒茶屋の街を、『アートタウン』に変身させる、街の演出家たちです。
何をどこに飾るか、どうやって作るか、みんなでアイデアを出し合って、いろいろなものを作ります。絵を描いたり工作したり、人の何倍もある大きさの装飾も作ります。
今年は『子ども装飾ワークショップ』も開催しました。
「ちいさなお子様もボランティア活動に参加したい!」という声にお応えして、みんなで集まって思いっきりお絵描きを楽しんでもらいました!
全身を使って、子どもならではの発想の作品がたくさんできました!
夕方からは、かざりつけ班の活動開始にあたり、
橋本プロデューサーより今年のテーマなどのお話がありました。
いよいよ、かざりつけ班始動です!
今年はどんな街に変身するのかお楽しみに!