事務局スタッフのＳです。
今回は純日本的なデザインの創作物が着々と形をあらわしている
エコー仲見世＆キャロットタワー班のご紹介です。
「エコー仲見世商店街が・・・江戸時代の画風を残した新しい形に２日間彩られます」
そう、今年のエコー仲見世＆キャロットタワー班のテーマは
「ネオジャパネスク江戸ロマン」となりました。
飾り付け場所の選定・採寸、デザイン検討・作成と、着々と本番に向けて
前進しています。
デザインに関しても多数決で決まったものではなく、「個人が描きたいもの！」を
描くということで決定。個人が思い入れを持って描いたほうがより良いものが
できるという考えに至ったから。
同じテーマの中で「自分の思うものが形になる」。これってホントに創作活動を
していくうえで、エネルギーになります。
布にデザインを複写していく作業から始まってます。
どんどん形が見えてきてます。
こういう作業に興味が沸いた方、自分のデザインを表現したいと感じてしまった方、
今からでも遅くありません。
どしどしご参加ください！お待ちしております！！