9月だというのに、連日猛暑が続いていますね。
さすがにそろそろ涼しい風を感じたい今日この頃・・・。
秋風はまだ吹きませんが、三茶の秋の風物詩「三茶de大道芸」のボランティア活動がいよいよ始まりますっ！
去る8月19日（日）に、1回目の装飾班ボランティア説明会を開催いたしました。
装飾班とはフェスティバルの二日間、三茶の街を日常とは違う空間に飾り付ける活動のこと。
毎年商店街ごとのグループに分かれて、みんなで摩訶不思議な装飾物を作っています。
≪↓2011年の装飾の様子≫
説明会では、新規で装飾班にお申し込みいただいた方々を対象に、フェスティバルや装飾班についての説明を
させていただきました。
フェスティバルのプロデューサーである橋本隆雄さんにもお越しいただき、今年のテーマについてもお話していただきました。
（テーマの発表はもうちょっとお待ちくださいね♪）
説明会の後は”まちあるき”。
フェスティバルの会場となる街を隅から隅まで歩いてみました。
炎天下だったので、なるべく早く終われるようにサクサク進みましたが、
それでも所要時間は1時間弱！！！会場の広さに驚かれた方もいらっしゃったようです。
また、初対面の方が多いなか、三茶の個性豊かな商店街を見て回る内に緊張もほぐれたような気がします。
帰ってきてからは、新旧ボランティアさんの交流会を行い、
去年の「三茶de大道芸」の思い出話に花を咲かせたり、
いよいよ始まる今年のフェスティバルに想いを馳せたりして、楽しく夜が更けていきました…。
2回目の装飾班ボランティア説明会は9月8日（土）15：00～
（詳しくはこちらをご覧ください）
説明会に来れないという方も、随時個別に対応させていただきますので、
お気軽にお問い合わせください～！