毎年ご好評頂いているフラッグリサイクルプロジェクトのリサイクルグッズが完成しました。 大人気のが～やんの柄を活かしたサコッシュや、ご要望のあったヨガマットケース、 実用的で可愛いバッグやポーチ各種に、素材を活かしたあずま袋、小さなお子様にも喜んで頂けそうな髪飾りなどなど、今年のラインナップもとても充実しています！ この他にも、ボランティアさんのアイディアで生まれた1点ものがたくさんありますので、是非お手に取ってご覧下さいませ。 アートタウン当日は、三茶パティオでご来場をお待ちしております！
いつもは「大人の文化祭」と謳っている『三茶de大道芸』のボランティア活動ですが、、、 この度、「地域のお祭り」について研究をしている世田谷区内の小学校の3年生がキャロットタワーに集まり、かざりつけ班の活動に貢献をしてくれました！ 『三茶de大道芸』の歴史や街との関わり方、こだわりなどをリサーチした後、フェスティバル当日に街を彩る“マラカスフラワー”を実際に作ってみることに。 実はこのマラカスフラワー、数日前に区内の老人ホームの利用者さんにパーツを作っていただいていて、それを小学生の皆さんの手で仕上げていただきました。 今回、偶然生まれたコラボレーション、ですが、 それが実現してしまうのが、地域に根差したお祭りの面白さですね。 「三茶de大道芸を見た事がある！」というお友達も多く、楽しく参加して頂けたようです！ 当日は小学生達が作った装飾にもご注目下さいね！
今年のパンフレットができました！ 片手で持てる、持ち運びに便利なスリムなデザイン。会場案内図とタイムテーブルが同時に見やすいジャバラ型です。 パンフレットはキャロットタワー内（3F、5F）およびフェスティバルに参加している商店街の店舗さん、世田谷区内の施設にて、順次お配りしています。 【PDF版】2018年『三茶de大道芸』会場案内図＆タイムテーブル
野原や山を歩いていると、私達は様々な花を見かけます。そして、力強く、可憐に咲く花に、つい立ち止まってしまいます。手入れの行き届いた庭園に咲き誇る花と違い、野の花には、何か親しみを感じるからなのです。 日本の歴史の中で、「大道芸」は人々にとって一番身近な芸能でした。 そして、その中から、現在「伝統芸能」と呼ばれる芸術に進化してきました。例えば、歌舞伎、浄瑠璃のように。大道芸には決まった演目は有りません。劇場、コンサートホール、サーカステント、それぞれの場所から、外へ出ると、全てが「大道芸」になるのです。人々の身近で演じることで、人々は親しみを持って楽しむのです。まるで野や山で咲く花を見るように。 『三茶de大道芸』は三軒茶屋の街を、野や山に変えます。そしてそこでは、野に咲く花の様に、いわゆる大道芸人だけでなく様々なアーティストやミュージシャンに出会うでしょう。お客様も、このフェスティバルでの出会いを、身近な芸能としてお楽しみください。
※追加募集は定員に達したため、お申込みを締め切らせていただきました。 ご応募誠にありがとうございました。(2018年10月12日現在) 今年（2018年）の『アート楽市』の出展ブースに空きが出ました為、まだ会員登録をされていない方も対象とした追加募集を行っています。 ご希望の方は、以下の資料をご確認のうえお申込みください。 ■追加募集要項 ―ブース配置図 ―追加募集応募用紙
ワークショップ2018
9月ももうすぐ終わり…いよいよ「三茶de大道芸」の10月がやってきます！ 田園都市線「三軒茶屋駅」を降りて、地下通路をキャロットタワーまで進んだ三茶パティオのところに、「三茶de大道芸」ではおなじみの柱巻きが設置されました！ 今年の柱巻きは明るいカラーでかわいく仕上がりました。 三茶にお越しの際はぜひチェックしてみてください。
いよいよ今年の「三茶de大道芸」まで一ヶ月を切りました！ 三茶の町にもフラッグが飾られ、町の雰囲気も「三茶de大道芸」カラーになってきました!! ボランティアスタッフのみなさんの日々の活動で、 フラッグリサイクルプロジェクトでも、かざりつけ班でも、 当日が待ち遠しいような作品がたくさん出来てきています。 ぜひお楽しみに！
出演パフォーマーの紹介ページを公開しました！ 詳細はこちらをご覧ください！
公募ウォーキングアクトの出演パフォーマーを発表しました！ company vivivivi！（カンパニー ビビビビ） Se ting〈沢村誠一〉 Jinni the Marionette Frenchie（ジニー ザ マリオネット フレンチー） Parts Performing Arts（パーツ パフォーミング アーツ） 天才イカレポンチ マリオネット人形師ロッカ ※出演者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
