<アートタウン>三茶の街が『大道芸』色に染まってきました。
残すところ『三茶de大道芸』当日まで3週間となりました。 三茶の商店街には、フェスティバルのバナーが秋風にはためいています。 栄通り 太子堂中央街(あい・あい・ロード) 秋の紅葉のように、三茶の街は『大道芸』色に染まってきております。
残すところ『三茶de大道芸』当日まで3週間となりました。 三茶の商店街には、フェスティバルのバナーが秋風にはためいています。 栄通り 太子堂中央街(あい・あい・ロード) 秋の紅葉のように、三茶の街は『大道芸』色に染まってきております。
『三茶de大道芸』の中心地、キャロットタワー地下1階にある三茶パティオに、 巨大ポスターが出現しました!! 今年は一段とダイドが大きくデザインされているのですが、 更に大きくなっています。 田園都市線からキャロットタワーに向かう道中にあるこの広場。 フェスティバル当日はここでもパフォーマンスが行われますよ!! 巨大ポスターの横にはポストカードも。 巨大なダイドは持ち帰れませんが、こちらならポケットに収まります。 見つけたら、ぜひぜひ連れて帰ってくださいね!
大変お待たせいたしました。 今年の出演パフォーマ-の皆さまが決定いたしましたので、お知らせ致します。 詳細はこちら 初出演のパフォーマ-さんの紹介は、随時更新していきますので少々お待ちくださいませ~。
三茶初の試み! 一般公募の参加者による、グループ・ウォーキングアクト『WHITE ALBUM』。 数回のワークショップの後、『三茶de大道芸』本番当日に三茶の街に出没します。 キャラクターデザインとパフォーマンス演技をトータルディレクションするのは、全身真っ白の「人間彫刻サラリーマン」で知られるShivaさん。 あなたも全身「白」のキャラクターで、「三茶de大道芸」に参加してみませんか? 詳細はこちら
今年の『三茶de大道芸』まで残すところあとひと月あまりとなりました! 事前活動(街の飾りつけ活動)から参加されているボランティアの方々も、 いよいよ本格的な活動をはじめています。 そんな中、当日に参加していただくボランティアさんの説明会の開催が決定いたしました! 説明会を聞いてから、当日参加するかどうかを決めていただいても大丈夫です。 少しでも興味があるようでしたら、ぜひぜび足をお運び下さい! 詳しい日程等はこちらをご覧下さい! 皆様のご参加をお待ちしております!!
『三茶de大道芸』2009年版ポストカードが完成しました~!! 9月7日から会場になるキャロットタワーや、商店街に置いていく予定ですので、 見つけたらぜひぜひお持ち帰りくださいネ~!! 大きな“ダイド”が目印です♪♪ ポストカード表↓↓ 裏↓↓
早いもので、明日から9月に突入ですね! 本番まで残り2か月をきり、着々と準備が進んでいる「三茶de大道芸」。 9月1日より専用電話が開設されることになりました。 世田谷アートタウン事務局:03-5432-1547 新しい情報は、どんどんホームページにアップしていく予定ですが、 その他のお問い合わせはこちら↑↑↑までお願いします!
「三茶de大道芸」をもっと沢山の皆さまに知っていただきたい! と、世田谷区内のあちこちへ大道芸を出前してしまうこの企画。今年も皆さまのところへ行っちゃいます!! 詳細はこちら どうぞ、お楽しみに。
お盆の真っただ中、暑ーい日に ボランティアスタッフ第一回目のミーティングを行いました。 昨年までの経験ボランティアさん、商店街のお兄さん(自称)に加え、 先日の説明会に参加してくださった新しいメンバーさんも一緒に。 まさにこの日は、“アートタウン2009”の事前活動スタートの日だったわけです。 ミーティングが始まる前には、会場に資料コーナーをご用意。 過去の資料や、映像などを観てもらい、 皆さんの頭に「三茶de大道芸」のイメージや妄想を膨らませてもらいました! 先日街歩きもしたからか、新しいメンバーさんも前回よりは親近感を感じていただけているようで、 皆さん熱心にご覧になっていましたよ~。 そろそろミーティング開始かな…とメンバーさんがたくさん集まってきたところで、自己紹介です。 今回ボランティアとして参加する皆さんと、 前回も参加されていたボランティアさんが一堂に会してのご挨拶。 ボランティアに参加したいと思った経緯なども話していただいたのですが、 皆さんそれぞれ色んな想いの元、この日に集まったことが分かり、 出会いの不思議さを感じずにいられませんでした。 そして橋本プロデューサーより今年のテーマの発表!! 今年のテーマは 『太古の風』 ←詳細はこちらをお読みください。 私たちのDNAの中にある、太古から持ち続け、欲しているイメージ、そして風。 それを三軒茶屋で具現化したい。 橋本プロデューサーの長年追い求めてきた答えの一端となるこのキーワードを、 熱のこもった言葉で話していただきました。 壮大なテーマ・・・と少し怖気づきそうですが、 橋本プロデューサーの話を聞いていると、とても身近に感じられるのが不思議。 その後、経験者の方々に 「この商店街はこんなところ」「この場所にはこんな飾り付けをしたことがある。」 というような具体的なイメージを話していただき、 新規ボランティアの皆さんに、自分はどこを装飾したいかを考えていただきました。 …
毎年、多くのボランティアスタッフによって支えられているこのフェスティバル。 今年も、新しいメンバーさんの募集を開始しました。 「気分は大人の文化祭」!? 皆さまもボランティアスタッフとして、一緒にフェスティバルを楽しみませんか? 詳細はこちら