台風も過ぎ、一気に秋の気配が感じられるようになりましたね!
『三茶de大道芸』開催までいよいよあと1カ月、
毎年恒例、ボランティアによる装飾班の活動も始まっています。
フェスティバル当日、街を彩り盛り上げる装飾を、
毎年商店街ごとのグループに分かれ、毎週土日を中心に集まって作っています。
≪昨年の装飾班の活動≫
今年のテーマ「ルネッサンス」が橋本プロデューサーからの発表された後、
日ごろ馴染みのない言葉に「ル、ルネッサンスってなんだっけ・・・?」と、みんな戸惑いながら、
まずは各グループに分かれて、あれこれアイデア出し。
高校時代の教科書を引っ張り出してきて、イメージを沸かせているグループもありました。
ある程度アイデアが出たところで、実際の作業開始です。
和気あいあいとお喋りしながら、お菓子食べながら、作業場には常に笑い声が絶えません。
ついつい熱中して時間を忘れてしまう仮面作り。
カラフルでかわいいものから、ちょっとあやしいものまで、それぞれ作った人の個性が出ます。
こちらは大きなタコ!
寝そべって比べてみるとわかる、この大きさ!!
さて、これがこれからどんな風に仕上がるのでしょうか?
フェスティバル当日は、街中の素敵でヘンテコな装飾もぜひご注目ください。
きっとびっくりするような出会いがいっぱい待っているはず!
装飾班はもちろん、手芸班、当日ボランティアスタッフも引き続き大募集しておりますので、ぜひ参加してみたい!という方はこちらよりお申込みください。ご応募お待ちしております。