【ボランティア】かざりつけ班始動!

手芸班に続いて、かざりつけ班も始動しました! かざりつけ班は、フェスティバル当日の三軒茶屋の街を、『アートタウン』に変身させる、街の演出家たちです。 何をどこに飾るか、どうやって作るか、みんなでアイデアを出し合って、いろいろなものを作ります。絵を描いたり工作したり、人の何倍もある大きさの装飾も作ります。 今年は『子ども装飾ワークショップ』も開催しました。 「ちいさなお子様もボランティア活動に参加したい!」という声にお応えして、みんなで集まって思いっきりお絵描きを楽しんでもらいました!   全身を使って、子どもならではの発想の作品がたくさんできました! 夕方からは、かざりつけ班の活動開始にあたり、 橋本プロデューサーより今年のテーマなどのお話がありました。 いよいよ、かざりつけ班始動です! 今年はどんな街に変身するのかお楽しみに!

ポスターが出来ました!

9月に入り、秋の匂いもただよいはじめた今日この頃、「そろそろよね?」と地元の方からお声掛けいただく機会も増えました。 フェスティバルまであと一か月ちょっと。いよいよ、今年の『三茶de大道芸』のポスターができました! 間もなく、三軒茶屋の商店街や区内施設にてご覧いただける様になりますので、お楽しみに。

【ボランティア】手芸班活動開始しました!

今年もフラッグリサイクルプロジェクトとして、手芸班の活動が始まりました! 古くなったフラッグ(のぼり旗)が様々なものに形を変え、生まれ変わっていきます。 そもそもフラッグリサイクルプロジェクトとは? 2011年より始まった、商店街にかかげていたフラッグを再利用して リサイクルグッズを作製する活動です。 そのグッズをフェスティバル当日に販売し、売上は支援金として 東日本大震災の被災地へとお送りしています。 例年、1回目の活動では、今年は何を作るか、フラッグをどのように使うかの 作戦会議をして、次回から実際に作製していきます…が、 今年はすぐさま作業を開始! さっそく素敵なリボンができあがりました。           これからもどんどんグッズを紹介していきますのでお楽しみに!